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在宅訪問歯科センターのインフォメーション

脱水症は早めの対策が必要です

こんにちは!
春日井・小牧・瀬戸・名古屋を中心に訪問歯科をしております、在宅訪問歯科センターの管理栄養士の鈴木です。
まだまだ暑い日が続いていますね。暑い日が続くと脱水症になってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回はその脱水症について紹介させていただきます。

脱水症とは?

脱水症とは、体内の水分(体液)量が不足した状態を言います。 体液には水と電解質が含まれている為正確には水と電解質(特にナトリウム)の不足といえます。
主な症状としては高齢者の場合意欲の低下・無気力・せん妄(意識の曇り)などの精神症状が出やすいという特徴があります。
対応が遅れると命の危険に繋がるので注意が必要です。

高齢者の脱水の原因?

・水分を蓄える筋肉の量が減り、水分を蓄えることのできない脂肪の量が増える。
・基礎代謝の低下により代謝で作られる水分が減る。
・口渇を感じる細胞が減り、適切な水分補給ができなくなる。
・各種疾患や摂食・嚥下障害、認知症などにより思うように水分が摂取できない。
このような状態に高熱・下痢・嘔吐等が加わればすぐに急性の脱水症状が起こってしまいます。

脱水症の簡単な発見法と予防法

脱水症を発見する為には意識の状態を細やかに観察することが重要となります。
・目を開いていても反応が鈍い
・意欲がなくぼんやりしている
・そばに置いてあるお茶や水に手をつけていない
・舌や唇が乾燥している
・親指の爪を押して赤く戻るまでに3秒以上かかる
・わきの下が乾いている
・腕の皮膚を持ちあげて離したときしわができたままになっている

他にも現在と過去数日の食事や水分の摂取状況を見ることも脱水症の発見をする際には重要です。 寝ているだけでも健康状態の成人では1日で体重×20mlの水分が呼吸や皮膚から失われるため、食べ物から1,000ml、飲み物から1,000ml、合計して2,000ml以上を目安にしていきましょう。
食事や飲み物から必要な水分量を摂取することが一番の予防法と言えます。

脱水症の方へのケア

水分を飲めるほどの意識があれば、まずナトリウムと水分の補給をします。
市販のスポーツドリンクの場合500ml中に0.5gほどしか塩分は含まれていませんが、経口補水液(OS-1など)は500ml中に約3倍の1.5gの塩分が含まれています。

経口補水液はナトリウムとカリウムと糖分が最も吸収されやすい配合で作られているのでおススメです。 脱水の初期に経口補水液を飲むと、次第に意識がはっきりしてくるので、その後は好きなもので水分や食べ物を補給できます。

口から飲むことができないような意識の場合、至急に点滴で脱水状態を改善する必要があるので、救急車を利用しましょう。
もし手元に経口補水液がない場合は、水250ml+100%果汁ジュース250ml+塩1.5gを混ぜたものを補給してもナトリウムとカリウムを補給することができます。
スポーツ飲料に少し塩を足したものでもいいです。

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在宅訪問歯科センターでは、原則ボランティアにて講演会、共同勉強会、出張歯科検診などを随時承っております。
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