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タンパク質不足による症状と予防法

歯の数が少なくなると栄養が不足する!?

こんにちは!
春日井・小牧・瀬戸・名古屋を中心に訪問歯科をしております、在宅訪問歯科センターの管理栄養士の鈴木です。
歯がなくなってしまったり咀嚼機能に支障が出るとどのような問題があるでしょうか?
歯の数が20本未満になってしまったり、咀嚼に支障が出ると20本以上の方に比べ各栄養素の摂取量が不足します。
図を見るとビタミンB1、ビタミンB6以外のほとんどの栄養素が不足していることが分かります。
今回は特に不足するたんぱく質について紹介します。

~たんぱく質~
たんぱく質は大きく分けて植物性と動物性があります。
動物性:肉類、乳製品、卵、魚介類など
植物性:豆腐、納豆などの豆類、小麦粉、米類など

ただし、たんぱく質はどちらか片方だけを摂ればいいということではなく、両方のバランスが重要です。 動物性:植物性=1:1の割合を目指しましょう!

たんぱく質が不足する原因としては、歯の数が減ったり義歯が合わない、胃がもたれるなどの理由により肉や魚などの動物性食品の摂取量が低下することが挙げられます。
最後まで自分の好きな食べ物を自分の口で食べたいですよね!
そのためには、お口の環境の維持し悪化させないことが重要になってきます!定期的に歯のメンテナンスを行っていきましょう。

たんぱく質が不足するとどうなるの?

たんぱく質の不足による症状は以下のようなものがあります。

たんぱく質の不足による症状
  • 免疫力・体力が落ちる

    体をウイルスなどから守ってくれる抗体などを作るにはたんぱく質が不可欠。そのため、たんぱく質が不足すると免疫力が低下し、疲れやすくなり体力も落ちてしまいます。

  • 脳卒中のリスクが高くなる

    脳卒中の原因は高血圧だけでなく、たんぱく質も影響しています。たんぱく質が不足すると筋肉でできている血管壁がもろくなり、出血しやすくなるためと考えられています。

  • 筋力が低下する

    筋肉は絶えず合成と分解を繰り返しています。しかし、たんぱく質が不足することにより分解する量の方が上回ってしまい、筋肉の量がどんどん減少してしまいます。 他にも体重が落ちる、傷が治りにくい、元気が出ないなどの症状も挙げられます。

たんぱく質を
不足させないために

たんぱく質を不足しないようにするには食事に気をつける事が重要ですが、高齢の方が栄養素まで考えて管理するのはなかなか難しいですよね。
そこで東京都健康長寿医療センターが推奨して各地で結果を出している方法として「10食品群チェックシート」を使った方法が効果を上げています。
使い方は肉・卵・牛乳など10食品を食べた量は関係なく食べたかどうかで○をつけて毎日チェックするというものです。
1日の食事で10食品の内7食品食べられるように意識しながら食べるとたんぱく質が不足せずに済むというものです。

この10食品群チェックシートはNHKの「ためしてガッテン」で紹介されていたもので、「10食品群チェックシート」で調べるとダウンロードできます。サイトによってデザインは違いますので気に入ったものをお使いください。

講演会、共同勉強会、出張歯科検診について

在宅訪問歯科センターでは、原則ボランティアにて講演会、共同勉強会、出張歯科検診などを随時承っております。
お気軽にお申し付けください。出張歯科検診はお一人からでもお伺い致します。

【主な診療エリア】
春日井・小牧・瀬戸・豊山町・名古屋市守山区・北区・日進市
※他のエリアも一部訪問可能です。一度ご相談ください。

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〒486-0851
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TEL:0568-37-0688 FAX:0568-41-9988

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